

昨年に続き、川崎市麻生老人福祉センターでの音楽講座が4月23日(火)よりスタートしました。この講座は7月末まで全8回開催されます。
今年の講座は「音と音楽で遊ぼう!」というタイトルで、第1回目にペットボトルオーケストラを開催。
昨年参加された方もたくさんいらして下さり、感謝感激の再会がありました。
で、今年もいきなり凄い爆音でシャープなリズムを!
何故かこの地区の先輩達はみなさん超元気で音楽センス抜群です!
普段子ども達とやっている曲で練習した後は、先輩世代の日本の名曲も数曲。
フルコーラス歌いながら「しゃかたん」で素晴らしいリズムを刻み、合奏を楽しみました。
次回は鍵盤ハーモニカ体験+しゃかたん。
どんな合奏になるか!?ワクワクです。
「楽器を作って音にさわろう!~ペットボトルオーケストラ in 東北」開催しました。(子どもゆめ基金助成金活動)
野田村生涯学習センターは地元小学生がバスで登下校する拠点でもあり、小学生を中心に地域の大人の方も参加しました。
盛岡市動物公園は、みなさん家族連れで多数ご参加頂きました。3Rを初めとする環境問題を意識するのにもピッタリの会場でした。
女川町まちなか交流館は、未就学児、小学生、高齢の方までが参加。少人数でしたが、お互いに目線を合わせてタイミングの合った演奏ができました。また石巻河北新聞さんに取材して頂き、後日新聞とWebに掲載されました。Web記事も是非ご覧下さい。
少しずつ春めいてきた3月10日、新宿エコギャラリーにてペットボトル・オーケストラを開催しました。
同会場での公演は3回目。もうスタッフの皆さんともすっかり顔見知りになりました。ご厚意で、当日の会場配布用にと素敵なパンフレットもご準備いただき、とても嬉しかったです。
今回の出演メンバーは変則的な編成です。メインは安保亮、いつもベースを務める大浜和史がピアノ、ピアノを務める野村美樹子がケンハモとヴォーカル、そしてベースにはちょんまげ姿が印象的なベーシストのSADA氏が参加です。
参加者は約20名。小さなお子さんを連れたファミリーと、ご夫婦やお友達どうしでご参加くださった高齢の方が多く、人数が少なめだったこともあり和気藹々とした雰囲気でしゃかたん製作から演奏までをゆっくり楽しんで頂きました。