4月16日(土)は、昨年ウクレレ体験を行った池之上青少年交流センター「いけせい」で「ギター&ドラム入門」を開催しました。
16名の中高生(経験者数名)と一般+α、20名近くが参加してくれました。
「いけせい」さんに常備されている「しゃかたん」の紹介&デモ演奏、音楽関係の職業紹介、楽器と環境問題との関連なども話も交えつつ、全員がスティックとギターorベースを体験。
最後はビートルズの「Get Back」のベーシックなR&Rリフを、Drums×2、Bass×2、Guitar×6で大合奏しました。
4月16日(土)は、昨年ウクレレ体験を行った池之上青少年交流センター「いけせい」で「ギター&ドラム入門」を開催しました。
16名の中高生(経験者数名)と一般+α、20名近くが参加してくれました。
「いけせい」さんに常備されている「しゃかたん」の紹介&デモ演奏、音楽関係の職業紹介、楽器と環境問題との関連なども話も交えつつ、全員がスティックとギターorベースを体験。
最後はビートルズの「Get Back」のベーシックなR&Rリフを、Drums×2、Bass×2、Guitar×6で大合奏しました。
5月8日(日)大森「風に吹かれて」で開催されたウクライナ難民支援ライブに参加させて頂きました。大森「風に吹かれて」も、全出演者も完全ボランティアで実施されました。
14時に第1部がはじまってしばらくすると会場は満席。2部冒頭でのペットボトルオーケストラは約20分間のショートバージョンで行いました。
「しゃかたん」を使っていつもは「ニッポン!」と応援する曲は、今回はもちろん「ウクライナ!」に変更して会場全体で全力応援しました。
当日のチャージ代金、生配信とアーカイブへの投げ銭は合計¥136,564となり、主催の佐藤龍一氏により全額がユニセフに寄付されました。寄付金はウクライナ及び周辺国避難民への水、医薬品、毛布や子供の保護などに使われます。
川崎市麻生区の麻生老人福祉センターでの音楽講座が今年も始まりました。今年は教室の収容人数制限いっぱいの29名の方が受講されます。同講座4年目、3年目のリピーターの方もいらっしゃり、嬉しい限りです。
4月14日(木)の第1回は、クラシック、ポップス、邦楽、洋楽から民族音楽や雅楽まで、多彩なジャンルの名曲を紹介しつつ、音楽の仕組みや成り立ちなども解説。
毎回20分程度のペットボトルオーケストラ・タイムも設けていますが、この地域の皆さんのリズム感、センスの良さには、毎年本当に驚かされます。
7月末までに全8回。外部講師も迎えて、様々な楽器体験や音楽体験をしていただく予定です。
PBOの大浜、野村が参加する大瀧詠一トリビュート・バンド「LONG VACATION」は、毎月1回程度ライブ活動をしています。大塚のイタリアンレストラン「シスイドゥ」でのライブの前座として、大浜、安保、野村、ゲスト・ボーカル「ワンちゃん」の4名によるペットボトルオーケストラ20分バージョンを開催し、約30名のお客様と合奏しました。
2021年11月20日(土)、21日(日)10:00-16:00
新宿中央公園/SHUKNOVA周辺にて、公園での様々な過ごし方を提案するアウトドアイベント「ささやかだけれど、」が開催されます。
【イベント概要】
*本とひと息。ブックレストエリア
*公園を楽しむ。しゅくのばマルシェ
*芝生のうえのワークショップエリア
21日(日)のワークショップで12時と14時の2回ペットボトルオーケストラを開催します
4人での開催は1年ぶりとなります。
今回は事前申し込み制で材料費¥300です。
屋外ですので、持ち込み「しゃかたん」や手ぶらで「しゃかたん」など、材料の要らない方の自由参加も大歓迎です!
公園散歩ついでにお立ち寄り下さい!
麻生老人福祉センターでは、例年同施設主催のウクレレ講座が開催されているのですが、ウクレレ講座参加のみなさんの「もっと練習したい」という意欲を具現化する形で、参加者主催での講座開催となりました。
あらかじめリクエストを頂いた2曲にチャレンジ。4コードの1曲目は1時間も掛からずにバッチリな演奏に。2曲目は「コーヒールンバ」で、コード・チェンジの難所が数カ所。またリズミカルなストラミングにも少し手こずりましたが、こちらも概ね1時間でみなさんソコソコ弾けるようになりました。
ペットボトルオーケストラ成分は冒頭の自己紹介でのデモ演奏だけでしたが、音楽好きの皆さんだけに、とても興味を持って頂けたようでした。
世田谷区立池之上青少年交流センター(いけせい)にてウクレレ講座を開催しました。
同施設は「やりたいに挑戦できる若者の居場所」を掲げ、学校帰りの小中高学生などが自由に立ち寄り、勉強、スポーツ、バンド練習、遊び、ゲームなども自由に行うことが出来る、若者のための素敵なスペースです。
今回は普通の講座のような形態ではなく、ウクレレに気がついて近付いてきた若者を巻き込む形で実施。すると、早い人はものの数分で4コードをマスターし、15分以内に準備していった3曲の合奏までコンプリート!
お互いにウクレレと「しゃかたん」担当を入れ替えながら、みんなで合奏できました。
4月にスタートした麻生老人福祉センターの音楽講座、全8回を無事終了しました。
最終回は5本のウクレレを持ち込んでのウクレレ体験を中心に実施。初めて触れたウクレレも、みなさん3コードをマスターし、3曲を
演奏。さらにペットボトルオーケストラ「しゃかたん」とのコラボ合奏も行いました。
参加者のうち2名が、その場でウクレレをご購入という嬉しいハプニングもありました。